バルトレックス服用中は飲酒で微熱が起こることも

バルトレックスはヘルペスや水疱瘡、帯状疱疹などに用いられる治療薬のひとつです。バルトレックスに含まれている塩酸バラシクロビルと言う成分が体内に取り込まれることによってヘルペスや疱疹などの原因となるウイルスを攻撃し、ウイルスの増殖を抑える働きをします。ヘルペスなどの発症から可能な限り早くバルトレックスを服用することで、原因となるウイルスの増殖を抑えることができ、症状を軽減することができます。ヘルペスはウイルス感染症のひとつで幼児期にかかることの多い水疱瘡もヘルペスの一種です。口唇や性器や性器周辺などに起こることが多く風邪をひいたり、ストレスが溜まっていたりして体の抵抗力が低くなってしまった時などに軽い痛みやかゆみを伴う水泡ができます。子供から大人まで誰もがかかる可能性のある感染症です。水疱瘡は主に乳幼児や小児に多く発症が見られるもので、赤みを帯びた発疹がぽつぽつとできはじめ、徐々に強いかゆみを伴う水泡が全身に広がります。ごくまれに大人が感染することもあります。37度以上の熱を発症し、軽い頭痛や食欲不振を起こした後に水泡が現れ始めるのが特徴です。帯状疱疹もウイルスが原因で起こる病気で、初めに赤い発疹がでて軽い痛みやかゆみを伴います。場合によっては微熱が起こったり頭痛を伴うことがあります。発疹は阪神側の神経に沿って帯状に現れます。これらの感染症の症状が出始めて5日以内にバルトレックスを服用することで効果を得ることができますが、ウイルスの繁殖をしっかりと抑えるためにも用法容量をしっかりと守って服用することが大切です。服用中は飲酒を控えることが大切で、体質によっては飲酒によって副作用を起こしてしまうことがあります。また飲酒以外にも微熱やむくみ、頭痛などの副作用が起こる場合もあります。