バルトレックスは顔の病気や第四性病にききます

バルトレックスは、口唇ヘルペスや性器ヘルペスなどに用いられる薬です。口唇ヘルペスや性器ヘルペスはウイルスが増殖することにより、患部に水膨れのできる病気ですが、バルトレックスはこうしたウイルスの増殖を抑えてくれるのです。そのため、DNAポリミラーゼ阻害薬と呼ばれています。バルトレックスは、グラクソスミスクライン社という会社から出されています。この会社では、コンタックなどの有名な薬も製造しています。バルトレックスは、このグラクソスミスクライン社から、出ていた、ゾビラックスという薬を改良してできた薬です。どのような改良が加えられたのかというと、まず、薬を飲む間隔が広くなりました。要するに、飲む回数を減らし、効果のほどは今までと同じようにしたのです。このように改良された薬をプロドラッグと呼びます。バルトレックスは、ゾビラックスのプロドラッグなのです。プロドラッグは、薬の外側に膜をはり、胃でしっかりと溶けるようにしています。ですので、薬が効いている時間が長くなります。

バルトレックスは、飲み始めて、すぐに効いてくると実感する人もいれば、4.5日で効果を実感する人もいます。顔にできる口唇ヘルペスの場合は、性器ヘルペスに比べると、少し、効果を実感するのが遅くなります。これは、口唇ヘルペスの方が再発率が高くなりやすいからです。また、性器ヘルペスは第四性病とも呼ばれており、治療には医師の診断が必要です。

バルトレックスは通常なら、医師の診断をもとに処方されるのが一般的ですが、個人輸入でも手に入れることができます。普通医師から処方される場合は、最低限の5日分しか処方されません。また、性器ヘルペスの場合は多くても10日分しか処方されません。ヘルペスは再発率の高い病気なので、薬はいつも手元に置いておきたいものです。ですので、個人輸入をして、薬を常備しておくというのも良いかもしれません。